「やべぇ!結婚式のスピーチ頼まれてたんだった・・・」
私は友人の結婚式で代表スピーチを頼まれました。
ありえないことなのですが、
本当に忘れていたのです。
もう、自分のスピーチの準備ができる時間は2時間くらいしかなくて、汗が滝のように流れてしまいました。
そんな状況の中、急いで結婚スピーチについてネットで検索したところ、このページにたどり着きました。
⇒ 感動する結婚式スピーチ
即、1,700円払い、スピーチ集を閲覧して、載っていた5つの例文からコピペして、私のスピーチ用に文章を整えました。
文章を作るのにかかった時間はたったの15分程度です。
そして結果、結婚式で最高のスピーチをすることができました。このページを見つけて、スピーチを作るのにかかった時間は全部で45分程度でした。
>>電子書籍なのですぐダウンロードできて助かりました。
正直言って、スピーチをしなくてはいけないと当日になって分かったとき、あまりの恐ろしさに気持ちが悪くなりました。
でも、この教材を発見して、面白くて、しかも感動的なスピーチをすぐに作ることができると分かったことが、気持ちを楽にしました。
私は100人も見ている前でマイクを持って、祝杯の音頭を取るときになっても、まだ緊張していましたが、この教則文に載っている、祝杯の音頭の一番最初の例文をそのまま述べたところ、驚いたことに、皆笑い始めました。それからはもう余裕でした。
>>結婚式スピーチであがらずにスピーチが出来るマニュアル
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結婚式スピーチでは、使ってはいけない言葉「忌み言葉」が存在します。最近では知らない人も増えてきました。知ってはいても、ついうっかりだとか、気にもしないで使う人もいますが、忌み言葉が入っているスピーチは、先ず印象が悪いです。 例を挙げてみましたので参考にしてください。
うっかり、スピーチの最後に出てしまいそうなのが「最後になりますが・・」という言葉、この「最後」というのが忌み言葉になるんです。 めでたく新しい船出をする二人に「最後」はないのです。 「これをもちましてお祝いの言葉といたします」などでしめるといいでしょう。「くれぐれも花嫁を幸せにしてください」と新郎に言いたくなるでしょうが、これもタブーです。 「くれぐれ」などのかさね言葉は、再び・・再婚をイメージさせるためよくありません。 好印象なのは「花嫁と末永くお幸せに」と言えばいいでしょう。
「今度こそ幸せになって下さい」などの「今度こそ」は余計なお世話です。再婚であったとしても、それを口にしてはいけません。ここは普通に「幸せな家庭を作って下さい」としておけばいいでしょう。
新郎や新婦が晩婚の場合に「やっと春の訪れがきましたね」と言うもよけいなお世話です。晩婚なのは、いろんな事情があってのことですから、他人がとやかく言うことではありません。
「花嫁は姉さん女房なので...」このフレーズは年齢が関係していますので年齢には関係する話題は避けましょう。よく「早くかわいい赤ちゃんを」と言ったりしますが、晩婚や年齢と同じくこれも、かなりプライベートなことです。 子供を作るかの問題も個人的価値観によります。一昔前ならともかく、今は子供の話はしない方が無難です。「できちゃった結婚」であっても、そのことにはなるべく触れないようにしてあげてください。
結婚式スピーチNG言葉